2月26日 ピタマハの思い出

仕入れ終了！ ようやく一息つけた。忘れないうちにウフドのピタマハの思い出を書いておかなくちゃ。

会社員Sとのバリ島夢見心地旅行の最後はウブドのピタマハ。渓谷沿いの緑あふれる広大な敷地にヴィラが点在。

部屋は伝統的なバリ様式なので、コマネカのモダンに比べると少し薄暗くて機能的ではないかな。でも、天蓋付きベッドは優雅で、半屋外のバスルームもコマネカよりも雰囲気よかった。

残念だったのは、私たちの部屋がたまたまだったとは思うが、部屋からのビューが周りをぐるっと囲んだ塀だったってこと。テラスに出て景色を楽しむことはできませんでした。残念。

そのかわりレストランやプールからはすっごく見晴らしよかった。

2月19日 携帯メールが使えない(;o;)

バリ島に来てから、携帯メールの送受信が出来なくなりました！ なぜ？ 私にも分かりません…

メールが来たよっていうお知らせは届くんだけど、そのあと接続出来ないんです…

というわけで、docomoのアドレスにメール下さった方！ 申し訳ありませんが、パソコン用のアドレス([e-mail])にもう一度送って下さいませ。よろしくお願いします！


ゲストハウスの庭をウロウロする三毛猫

２月１８日 再訪したい宿 アラム･ジワ

ウブドの人気老舗レストラン「カフェワヤン」が経営してるバンガロー。1泊100ドル。



部屋もバスルームも広々～！ テラスに出たら目の前に川が流れ、その向こうには田んぼ…自然満喫ビュー！
そのテラスで食べた朝食が最高においしかったのは言うまでもない。

２月１３日 癒しの隠れ家 コマネカ･ビスマ

どこを見ても「絵になる～」「ステキ～！」なおされリゾートです。大人のリゾートとでも言うのか…。私のようながさつで貧乏くさい人間には全く似合わないです。ほほほ…


公示料金は1泊450ドル。 そりゃあ高すぎる！そんな贅沢できるわけないじゃろう！と言われそうですが、そこは方法がありまして…。

現地の旅行会社を通して、昨年11月に予約を入れ、しかも4泊したら820ドル(205ドル/泊)にしとくよというお得なキャンペーンのおかげです。はい。


設備、サービス、朝食、雰囲気などなど、どなたにもオススメできるレベルです。 一緒に旅する会社員Sさんも満足そう。よかった。

このくらいの料金のホテルは、ホテル予約サイトや現地旅行会社を通じて早めに予約を入れるのがベストだと私は思います。たぶんね。

２月８日 夕飯はナシブンクス

ホテルから歩いてすぐのパサール(市場)へ。夕方なので開いてるお店は少ない。私の目的はワルン(食堂)でナシブンクスを買うこと。



ワルン前面のガラスのショーケースに、皿に盛られたおかずがずらりと並んでいる。
お店の人に「ナシブンクス、サトゥ(１つ)」と声をかけ、食べたいおかずを選んでいく。魚と野菜を中心に8種類ほど。お店の人が紙を丸めてまずご飯を入れ、その上に選んだおかずを少しずつどかどかとのせていく。最後に上をくるくると丸め、小さなビニール袋に入れて出来上がり。お代は7,000ルピア(約70円)。それを下げてホテルに戻る。


これが今日のナシブンクス。いただきまーす！

ナシはご飯、ブンクスは包むという意味でした。